躁うつ日記

躁うつを生きる僕の毎日の記録

あなたといると落ち着かないと既に大学時代、女友達に言われていた

 大学時代僕は女友達と長電話するのが好きだった。ほとんど中毒だったかもしれない。彼女らも時間はあったから付き合ってくれたけど恋人に発展することはなかった。
 彼女たちから言われたのが表題の「落ち着かない」という発言だった。
 僕の中の何かがそう感じさせ不安定さの中に居心地の悪さを喚起していたのだと思う。
 20代、そして僕は精神の崩壊に向かうのだが僕の中にいつそういう素質ができてしまったかは正直僕にもよくわからない。